2016年12月暮れ〜2017年1月年始にかけて、フランス・パリにクリスマス、年越し滞在してきました。クリスマスや年末年始のパリの様子を紹介していきます。
今回は、年末のルーヴル美術館観覧の記事です。写真が多いので、2つに分けて紹介します。まず1部では、超有名かつ、見ておくべき展示品について紹介します。2部では、美術館の様子、私のオススメ展示品を紹介します。
- ルーヴル美術館
- 私が選ぶ、必見の超有名美術品10点
- 1.サモトラケのニケ
- 2.アモルの接吻でよみがえるプシュケ
- 3.ハンムラビ法典
- 4.民衆を導く自由の女神
- 5.ミロのヴィーナス
- 6. ナポレオンの戴冠とジョゼフィーヌの戴冠式
- 7.岩窟の聖母
- 8.美しき女庭師の聖母子
- 9.タニスの大スフィンクス
- 10.モナ・リザ
- Bottom Line
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