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【Trip】2017.8 秋田旅行記(大曲全国花火競技大会観覧)

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2017.8に秋田県大仙市に行ってきました。目的は、全国花火競技大会(通称、大曲の花火)の観覧です。今回、桟敷席がとれたので行く事にしました。当日の様子、花火の写真等お伝えしようと思います。

 

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 大曲の花火とは?

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「大曲の花火」は、長岡、土浦の花火大会と並んで日本三大花火大会に数えられる秋田が誇る花火大会です。今回で91回を数えるこの花火大会は明治43年から始まっており、この中でも最も歴史が古いです。また全国花火競技大会の名を冠するこの大会は、総合優勝者に内閣総理大臣賞が授与される事でも有名です。

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大曲は通常4万人程の人口の街なのですが、花火の日は県内外から人が集まり一日で70万人訪れていると言われています。写真は大曲駅ですが、既に人でごった返しています。一夜で18000発も打ち上げるのですから、人が集まるのも頷けますが。

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大曲では春〜冬まで一年を通して花火を打ち上げるイベントがあり、まさに花火の街。ちなみに、お隣の横手市では全国線香花火大会なるものがあるそうな。

www.oomagari-hanabi.com

「花火の街」大曲在住者に聞いた楽しむコツ5つ。

大曲の人に当日「大曲の花火」を楽しむコツを聞いてきたので紹介します。

1.浴衣はNG。

花火の日は、体感雨天の場合が多く、雨対策したほうがベター。また秋田の気候的に寒くなり始めの時期なので防寒対策していったほうがよい(20℃くらいまで下がります)。

2.懐中電灯を持っていくこと。

最後に花火師さんたちとエール交換をするときに使います。混んでいるトイレに行くときも使います。

3.秋田県民歌を覚えていくとさらによい。

花火のフィナーレに流れる県民歌は、多くの人が歌っているので、覚えていると一緒に合唱できます。

4.OPのナイアガラ、後半の大会提供花火、フィナーレは必見。

特に見ておきたい花火です。開始時刻等は公式プログラムに記載されているので、時間をチェックしておきたいです。

5.余裕があれば、歴代優勝者を事前にチェック。

優勝者、入賞者の花火はユニークな場合、綺麗な花火であることが多いです。優秀な職人さんが作成されているので、チェックしておくとより楽しめるとのこと。もちろん、それ以外の花火師さんの花火も圧巻です。

昼花火の部

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「大曲の花火」は昼花火の部と夜花火の部から成ります。16:00くらいに会場行きました。写真は桟敷から。既に会場は混み始めていました。

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昼花火はこんな感じ。煙竜、煙菊というやり方の花火。色煙で空に模様を描きだすのがポイントです。今回は黒系が多かった。

夜花火の部

夜花火の部では、芯入り割物の部、自由玉の部、創造花火の部の三部で競技を行い、それぞれ優勝者が決められ、総合優勝者には内閣総理大臣賞が授与されます。

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花火の写真を撮っていると、原子とか、その衝突といったイメージ写真を思い出させられます。それくらい美しいです。今回は桟敷で見たので、非常に近く、音圧をすごい感じましたし、花火が視界全体にわたって、大きく見えました。

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創造花火。創造花火は、花火だけではなく、音楽が流れて、そのリズム、構成などの観点も吟味されます。面白い、ユニークなのもあったりして楽しいです。大曲の花火で始まった競技種目なので、ここら辺も見所かなと思います。

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しかし、花火ってきれいだなー。と思います。

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日本の侘び寂びを感じるこの花火も好きです。(名称知らなかったり。)

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そして、何と言っても大会提供のスターマインが見所です。かなりの数を打ち上げるので、煙がすごいのですが、音もインパクトもすごい。

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大会提供のクライマックスはこんな感じ。周囲が明るくなります。(本当のクライマックスは、明るすぎて露光オーバーしてしまいました^^;)

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大会提供が終わると帰り支度を始める人もいるのですが、競技はまだ続きます。そして、フィナーレの花火もあります。

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フィナーレはスターマイン30連発です。大曲の花火は、最後に故 津雲優さんの「いざないの街」を流しながらの打ち上げです。曲中には、秋田県民歌が挿入されているので、このタイミングで多くの人が歌います。謎の一体感が生まれますし、良い曲なので、非常に感動的な気分になれます。

花火師さんとのエール交換

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打ち留めの後、雄物川対岸にいる花火師さんたちがトーチを振って見送りしてくれます。懐中電灯やペンライトなんかを持っていくとよいでしょう。これも大曲の花火で始まった習慣だそう。

秋田空港へ

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翌日疲れた体を引き摺りつつ、空港へ向かいます。

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なまはげさんと、スギッチがお見送りしてくれました。またくるね。

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 壷装束の秋田美人も見送りしてくれます。結構、色々ある空港だなという印象です。

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いつも以上に混んでいました。「大曲の花火」の帰り客が多いのかなーと思いました。

Bottom Line

全国花火競技大会、通称「大曲の花火」について紹介しました。今回桟敷席から見ましたが、花火の大きさ、音にドーンと揺らされ、花火に心が揺さぶられました。

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